コラージュ療法というのは、実際のカウンセリングでも使われている、アートセラピーの一種です。いらなくなった雑誌を用意して、気になった写真を切り抜きます。集まった切抜きを1枚の用紙に貼りつけていって作品を作ります。絵が上手かどうかは全く関係なく、誰にでも簡単にできる手法です。
 コラージュ療法は、「自己理解を深める」「なりたい自分を明確にする」ために行うことが多いと思います。簡単な手順で作成できますが、アートを通して自分自身を表現できるため、自分について気づきが得られたり、心が落ち着くように感じたりするなど、自然とプラスの変化が生じてきます。
コラージュ療法

開催日: 7月31日(火)
    8月10日(金)
    8月22日(水)
時間 :午前10時から12時
    または、
   午後1時から3時
 ※連続講座ではありません

会場:子育てカウンセリング・リソースポート(守谷市薬師台1丁目7-5)

定員:各回とも定員3名
対象:中学生以上の方はどなたでもOKです

参加費:大人1500円、子ども500円
 ※「いばらき Kids Club カード」提示で、大人も500円でご参加いただけます。

講師:“子育てカウンセリング・リソースポート”代表およびスタッフの2名

持ち物:
できれば、切ってかまわない雑誌(いらなくなったもの)があれば、1~2冊お持ちください。切り抜き用の雑誌はリソースポートにも沢山用意してありますが、日頃ご自分が読んでいる雑誌を活用することも、意味があります。なお、雑誌がなければ、お持ちいただかなくても大丈夫です。

お申し込みは、次のページからお願いします。
コラージュ療法体験イベント2018夏
  

Posted by リソースポート at 10:00Comments(0)カウンセリング
メールマガジン



リソースポートでは、7月10日からメールマガジンを発行いたします。月1回の発行ですが、カウンセリングの視点から、子育てに役立つ情報をご提供いたします。子育ての中で困ってしまう状況で、お子様に声かけをする時のちょっとしたコツを分かりやすくご紹介していきます。

メールマガジンのご登録は次のページからお願いします。

メールマガジン-子育てカウンセリング・リソースポート


メールマガジンはこんな感じの内容を考えております。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ 子育てカウンセリング・リソースポート ◆

 ☆☆☆ 子どもが育つ、自分が育つ ☆☆☆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



第△号 【 お子様を叱るときに本当に大切なたった2つのこと 】



メールマガジンを読んで下さっている皆様



メールを開封して下さってありがとうございます。

子育てカウンセリング・リソースポートの半田一郎です。



最近は天候不順で、寒暖の差が激しいように思います。私の身近でも体調を崩している人も多いような気がします。皆さんはお元気でしょうか?



 さて、早速ですが今回のテーマ【 お子様を叱るときに本当に大切なたった2つのこと 】について書いていこうと思います。子どもたちの成長を考えると、「叱る」ということは避けて通れないテーマです。「ほめて育てる」ということが強調されていますが、「ほめて育てる」ときにも「叱る」ことは大切です。



 お子様を叱るときに本当に大切なことは、心にダメージを残さないことです。叱られるということは誰にとってもイヤなものです。叱られたときに、子どもは、自分を否定されたと感じたり、自分に価値がないと感じたりしがちです。それを避けることが、叱る時に一番大切なことなのです。そのために大切なことは2つです。1つ目は、意欲や考えはほめて、行動を叱るということです。2つ目は、必ず最後に子どもから意見を聞いて終わらせるということです。



 1つ目の「意欲や考えはほめて、行動を叱る」ということは、どういうことでしょうか? 具体例を挙げてご説明いたします。例えば、お子様が、期末テストが迫っている状況でも、全然勉強をしないという場合を考えてみます。「勉強しない」ことを叱りたいのですが、それを少しだけ我慢してください。まずは、「期末テストが迫っているけど何か考えたり思っていることはある?」と聞いてみることをお勧めします。全く勉強に向かえていないお子様でも「勉強しなきゃいけない」などと答えてくることもあると思います。心の奥の方には、意欲や自分なりの考えが隠れていたりするのですが、聞いてみることで、表面に現れてくることがあるのです。



 「勉強しなきゃいけない」という気持ちは大切です。それがあることが、自分から勉強することにつながっていくのです。つまり、「勉強しなきゃいけない」という気持ちは、ほめることができるのです。「素晴らしいね」などとストレートにほめても良いと思いますし、「そういう気持ちがあるのは大切なことだね」などと伝えることも、1つのほめ方だと思います。



 その上で「勉強していない」ことを叱ることが大切です。「きちんとした前向きな気持ちがあるのに、それを行動に移さないことは、自分を大切にしていないということだよ」などときちんと叱ってあげることが大切ですね。



 意欲や考えと行動を分けずに叱ると、お子様は自分の全てを否定されたように感じがちです。そうすると、お子様が自分自身を否定したり親を否定したりというリスクにつながります。意欲や考えをほめることは、お子様自身の気持ちを受けとめて、認めることになります。親が自分を大切に思ってくれているのだという感覚も育てていくことにつながります。



 2つ目の「必ず最後に子どもから意見を聞いて終わらせる」というのは、どういうことでしょうか? これも具体例を挙げて説明いたします。叱った後に、「これでお母さんがあなたに伝えたいことは話したけど、それを聞いて、お母さんに言っておきたいことはある?」などと確認します。親が一方的に言って終わりにしてしまうと、お子様の心には必ず自分自身や親に対する否定的な気持ちが残ります。



 その否定的な気持ちは、お子様が建設的な行動へ向かうことを邪魔してしまいます。意見を聞くことは、そういった否定的な気持ちを聞いて受けとめることになり、お子様の心の安定につながります。また、お子様にとって、自分の意見を聞かれたということは、親が自分の存在を認めてくれたということになるので、やはり、心の安定につながるのです。



 ところで、お子様が言ってきたことには反論せず、ただ受けとめて、やりとりを終えることが重要です。例えば、「・・・・って思ったんだね。それは分かったよ。教えてくれてありがとう。そのことは、お母さんも考えておくね。」と穏やかに伝えて、やりとりを終わりにします。 お子様の気持ちを受けとめ、お子様の存在を認めていることが自然に伝わっていくと思います。

 

 叱ることは簡単なようでいて、意外と難しいものです。冷静にお子様の様子を見ながら、言葉を選んで叱ることが大切ですね。  

Posted by リソースポート at 21:47Comments(0)カウンセリング
常盤大学の心理臨床センター主催で公開講演会が開催されます。

テーマは、「より健康に生きるための、動作法によるストレスマネジメント」です。

「動作法」という技法が重要なキーワードですが、あまり知られていないと思います。少し、「動作法」について説明します。
「動作法」というのは、「臨床動作法」と呼ばれるカウンセリング技法から発展したものです。例えば、イヤな気持ちを感じたときに、体は知らず知らずに緊張します。そんなふうに、体の状態には、その人の心の状態が表れてくるものです。動作法では、肩を上げたり、下げたりする動作、踏みしめて立つといった動作を行います。そういった動作を行うなかで、まずは、体に生じてくる感覚に気持ちを向けます。そして、試行錯誤的に動作を変えながら、同じように感覚に気持ちを向けます。体の状態を通して、自分自身の心をあり方に気づいたり、心のあり方が少し変化したりするのです。

そういう動作法を活用してストレスに対処することが学べるのだと思います。楽しみです。
申込み不要で無料というのも魅力的ですね。

以下、常盤大学のホームページから転載いたします。
http://www.tokiwa.ac.jp/information/2018/04/25/

テーマより健康に生きるための、動作法によるストレスマネジメント

内容

現代社会はストレス社会です。ストレスは身体のこり、心身の緊張感などの症状として身体に現れます。この講演会では、動作から心にアプローチする心理療法である動作法について学びます。今日から使える技法。楽しみにしてください。

講師 吉川 吉美 先生
     愛知学院大学心身科学部心理学科・心身科学研究科心理学専攻教授、臨床心理士

日時 2018年6月3日(日) 13:00~15:00 (受付開始 12:00)

会場 常磐大学 H棟大講義室

対象 一般の方

定員 300名(先着順)

参加費無料

受付 事前申し込みは不要です。
  

Posted by リソースポート at 10:39Comments(0)カウンセリングお勧めの情報
ゴールデンウィーク中も営業



子育てカウンセリング・リソースポートは、ゴールデンウィーク中も営業しております。予約可能な時間枠もございますので、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
問い合わせはお電話かメールフォームからお願いいたします。

メールフォームは、以下のリンクをクリックしてどうぞ
リソースポートへの問い合わせメールフォーム

お電話は、080-4367-1949です。

ご連絡をお待ちしております。

リソースポートのカウンセリングの内容
 リソースポートでは、主として保護者様からのご相談に応えております。お子様とのカウンセリングは、保護者様とのご相談の中で、必要に応じて実施しております。その方が、よりお子様の安心につながるためです。

カウンセリングの例
・不登校や登校しぶりについてのご相談
・発達障害かもしれないとご心配されている場合のご相談
・友だちを叩いたりケガをさせたりしてお困りの場合のご相談
・発達状況を知るために個別式の知能検査を受けたい場合
・その他、学校や保育所・幼稚園でお子様が困った状況になっている場合のご相談
その他、お子様についてのご相談は、どのようなご内容も承っております。お気軽にお問い合わせ下さい。  

Posted by リソースポート at 06:27Comments(0)カウンセリング活動報告
金子書房 児童心理5月号 特集「いじめ再考」
児童心理 2018年 05 月号 に、記事を書かせていただきました。

特集「いじめ再考」の目次です。

いじめ問題への関心が一過性で終わる理由 森 真一

発達段階からみたいじめ 清水由紀
いじめの四層構造論を問い直す 中村 豊
いじめを生まない学級経営は可能か 林 敦司
ネット時代のいじめ
――深刻な問題に発展する前の「いじめの芽」段階でできること 青山郁子
過剰ないじめ対応のもたらす成長の危機
――人とのよき関わり体験をどう保障するか 石川悦子

●いじめの周辺にいる子どもの心理
多面的に考え、判断・行動する力を養い、いじめを防ぐ
――いじめの傍観者にしない、相手を思う授業 片岡義順
いじめを相談できる人間関係を育てる――援助要請の心理学 本田真大

緊急避難としての不登校――いじめからいのちを守る 近藤 卓

●学校・教師の取り組み
見えにくいいじめをどう発見するか 植草伸之
いじめ対応を通して学校を変える――中学校の事例から 吉本恭子
いじめを行った子どもにスクールカウンセラーはどうかかわるか? 半田一郎
いじめがあったときの組織的対応 美谷島正義
メール・LINE(SNS)でのトラブルを防ぐ指導 藤川大祐
学校現場における弁護士との協働 礒﨑奈保子

「いじめ防止対策推進法」を考える 廣井亮一

●海外のいじめ問題対応
アメリカ 勝間理沙
スウェーデン 両角達平

平仮名三文字で「いじめ」問題を語らない
――「つらく苦しく耐え難い思いをしている子ども」に寄り添うこと 今津孝次郎
  

Posted by リソースポート at 14:39Comments(0)カウンセリング活動報告
カウンセリングはチームです


 リソースポートでは臨床心理士の資格を持ったカウンセラー(2人)が同時にお話を聴きます。お一人でご来談の場合には、カウンセラー2人と合わせて3人で話し合いとなります。お子様と保護者様が2にんで一緒にカウンセリングを受ける場合(親子同時面接)では、4人での話し合いとなります。

 カウンセラーが2人でお話を聴かせていただくことを通して、カウンセリングの広がりや深まりが生まれやすくなります。2人で担当させていただくことは、一種のチームです。リソースポートのカウンセラーは2人とも、学校や児童相談所で多職種と連携して、チームとなって子どもを支援してきた実績があります。保護者様と良いチームとなって、お子様をサポートして行きたいと思っております。

 座る位置には工夫をしておりますので、カウンセラーが2人でも圧迫感はほとんどないと思います。もちろん、1対1の方が話しやすいという場合には、ご遠慮なく伝えてくだされば、無理強いはいたしません。男女のカウンセラー2名が在籍ですので、性別も含めて話しやすいカウンセラーを選んでいただければOKです。

リソースポートのカウンセリングの内容や料金については以下のリンクからご参照ください。
カウンセリングの内容・料金:子育てカウンセリング・リソースポート(守谷市)  

Posted by リソースポート at 20:43Comments(0)カウンセリング
ボードゲーム(DIXIT)
 リソースポートでは、お子様のカウンセリングの時にボードゲームを使うことがあります。ボードゲームは、ここ最近、子どもの発達を促進する働きがあるということで注目されています。手順を考えたり、相手と交渉したり、さまざまな能力を育てていくことにつながると考えられています。

 写真は、「DIXIT」というカードゲームです。カードには、全て異なったイラストが描かれています。ゲームのプレイヤーは、そのイラストを見て、イラストを一番ピッタリと表現する言葉を考えます。その言葉をとおして、プレイヤー同士が競い合うゲームです。

 カードのイラスト内容を、適切に言い表す言葉を考えることや、相手が考えた言葉から相手のイラストを考えたりするので、言葉で表現する力や、言葉を聴いて理解する力が育ってくると考えられます。

 良くできたゲームなので、大人も子どもも一緒に楽しむことができると思います。家族みんなで楽しむこともお勧めです。
  

Posted by リソースポート at 14:39Comments(0)カウンセリング
 発達障害のお子様は、「発達障害」とひと言でくくられてしまいがちですが、ひとり一人の特徴が様々です。脳の情報処理は、色々なプロセスで行われています。例えば、言葉を聴いて理解するプロセス、目で見て理解するプロセスなど、短い時間だけ蓄えてある情報を処理するプロセスなど、様々なプロセスで行われています。そのプロセスの強い・弱いは人により様々です。ひとりの人の中で、その強い・弱いが大きい場合、それが人付き合いの苦労につながったり、勉強の大変さにつながったりしてしまうことがあります。

 自分自身(あるいはお子様)の脳の情報処理の能力の特徴について知ることができたら、それにあわせて工夫していくことができます。脳の情報処理能力は、個別式の知能検査を活用して、自分の特徴を知ることができます。そのために、よく使われるのはWISC4という知能検査です。
WISC4では、全体的な認知能力を表す全検査IQ(FSIQ)と、言語理解(VCI)、知覚推理(PRI)、ワーキングメモリー(WMI)、処理速度(PSI)の4つの指標得点が算出されます。4つの指標得点の高い低いによって、ひとり一人の特徴が分かるのです。

 リソースポートでは、このWISC4を実施することができます。お子様への対応や支援についてお悩みの場合には、実施を考えてみることも一つの道筋です。

WISC4個別式知能検査



  

Posted by リソースポート at 14:22Comments(0)発達障害カウンセリング
LIPICIAのお茶
リソースポートでは、相談に来られたお客様にお茶をお出ししております。LUPICIA(ルピシア)さんのフレーバーティーなどを何種類か準備しております。まず、お茶を一服して一息ついてから、お話ししていただくようにしております。ルピシアさんのお茶は、好評をいただいております。
  

Posted by リソースポート at 16:16Comments(0)カウンセリング
 リソースポートはお客様にとって利用しやすいようなサービスを提供していきたいと考えています。その2つめは、土曜日と日曜日にもカウンセリングを受けられるように土日も開室していることです。

 カウンセリングは、日本でも普及してきて、教育相談機関や学校のスクールカウンセラーなどの公的なサービスで受けることができます。特にスクールカウンセラーは、茨城県内でも全ての中学校で活動しています。保護者の皆様も、スクールカウンセラーを利用するのは、一つの良い方法だと思います。ただ、スクールカウンセラーは、月に2回程度しか勤務していないことが多く、なかなか保護者の皆様のご都合と合わないことも多いと思います。お仕事をされている方は、そもそも平日の昼間にカウンセリングを受けることが難しいことも普通かと思います。

 そこで、リソースポートでは、保護者の方の利便性を考えて土曜日と日曜日にも開室しております。実は、土日のご都合が良い方が多いのか、開室してもうすぐ2ヶ月ですが、少しずつ相談のご予約で時間が埋まってきております。お早めの、お申し込みをお勧めいたします。

リソースポートの相談室
  

Posted by リソースポート at 11:43Comments(0)カウンセリング
プロフィール
リソースポート
リソースポート
茨城県守谷市のカウンセリングルーム「リソースポート」です。主に子育てについてのカウンセリングを行っています。カウンセラーは学校心理士スーパーバイザー・臨床心理士の資格を持っていて、20年以上のキャリアがあります。
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人